農業ナメてました

畑をみると3年目にして、ようやくカシスが実をつけていた。
食べるとすっぱい。まぁ、素人はこんなもんでしょう。
定年後は果樹をやろうと桃、栗の苗を植え、母が育てているブルーベリー10本に新たに6本を追加で植えた。その他にキウイが4本。
定年まで親戚の果樹を手伝いながら、果樹栽培を学んでいこうと思っている。
桃の摘果も終わり7月から、毎朝4:30~6:00までサクランボを収穫し出勤している。
7月7日AM5:00、サクランボ収穫をしていると親戚Tさんが来て言った。
「サクランボは引退するから、やる気があるならAさんと一緒に栽培をやれ」
突然の引退宣言と、サクランボ畑の割り当てをしてTさんはあっさりと引退した。
持病に暑さもあり、体力の限界だったのだろう。本来なら今年6月に早期退職をしTさんの果樹を引き継ぐはずだったが、2年間の無収入を考えると早期退職はできなかった。
サクランボは最盛期で収穫が追い付かない。というより突然、引き渡されて混乱するばかりで、幸いに親戚Aさんは農家なので知識はあるので学びながら栽培はできるだろう。今後の運営の取り決めは収穫が終わってからということにした。
突然、引継ぎをすることになり、果樹は収穫だけしたことがなく、それでいて農業をしているつもりだった。肥料や農薬散布、剪定・・・作業がたくさんある。
知識も無く、兼業農家できるのかい?って感じで農業を甘く見てたなぁと痛感。
でも、老後のためにとにかくやってみるしかない・・・
桃の摘果が終わりました。
リンゴの摘果を手伝っている親戚(おっちゃん)とは別の親戚(Kさん)から桃の木5本任されているだが、リンゴの摘果をしていて桃の摘果を怠っていた。
You先生(Youtube)から桃の摘果を学んだけれど、細かい部分が分からない。
おっちゃんに聞くと「自分で調べろ」
Kさんに聞くと「大きい実だけ残せばいい」
農業指導員?でもあるTさんに聞いてみると、これが分かりやすい。
桃は林檎と違い、枝の先端の実は残し、実が大きくなってシナった枝から新しい枝が出てくる。そこに次の実をつけていくのだそうです。
摘果の程度は
15cm以下の枝 1果
15cm~30cm枝 1~2果
30cm~50cm枝 3~4果
50cm~100cm枝 7~10果
ということで、これはYou先生も言ってた。しかし、簡単に言うけれど作業をすれば「枝」に混乱してくる。枝の長さの起点と終点が分からなくなってしまう。
例えるなら、北極星ってどれ?と聞かれ、右から数えて18番目だよ。
そんな感じ・・・
それよりも6月中旬は仕上げ摘果を終えていなければならず、今頃の予備摘果は遅すぎて果も大きくならないし味も良くならない。
仕事しながらだから、仕方ないよね・・・毎朝4:30~6:00まで摘果してから出勤してる。
大変という気持ちはなく、早朝の清々しさがとても気持ちいい。
来年は早めに摘果しよう!農業日記に書き残しました。
これから、サクランボのシーズンです。
7月下旬まで週末はサクランボ収穫の手伝いです。
農業の知識も経験もない私が果樹農家を目指そうと思った理由。
叔父の栽培した林檎が美味しかったから。
これまで果物はあまり食べなかったけれど、
叔父の栽培した林檎が美味しくて、自分も作ってみたいなと思ったから。
叔父からは、オマエは農家に向いてない、
リンゴ栽培は無理だと言われ続けてるけどね・・・
桃 薬剤散布

今日はひとりで薬剤散布に挑戦する。天候は晴れで風もない。
噴霧機械とタンクを積み込んで100L給水する。桃畑は0.6aで基準散布量は30Lだが調合するには100Lの方が調合しやすい。しかし、薬剤量、散布量を間違うと薬剤が残留する可能性があり、そうなると出荷できない。私の場合は出荷しないので問題はない。
展着剤、乳剤、水溶剤の順にタンクに入れる。薬剤の希釈を確認してカップで計り調合していく。すごく難しそうに書いているが調合するのは3種類だけで前回、親戚から教えてもっらた分量を入れるだけ。
防護用のカッパ、マスク、メガネを装着し薬剤散布。薬剤散布の機械操作も親戚から教えてもらったとおりに操作し、あとは効率よく散布するだけ。基準散布量は30Lでなのであっという間に作業終了。残った薬剤はブルーベリーに散布した。
噴霧機械とタンクを洗浄し準備から撤収までの作業時間は2時間30分。慣れてくれば作業時間も短くなるだろう。
約10日間隔で散布するので来週まで必要な薬剤を購入しておかないと・・・
タラノ木の栽培に挑戦中


タラノ木の栽培に挑戦中。
4月に根を植えて、やっと芽が出始めた。
枯れたかなぁ、もう駄目かなぁと思いながらも信じて芽が出るのを待つ。もう芽が出てきた時の嬉しさは「よく頑張った!」とタラの芽を褒めますw
山から掘ってきたタラノ木も元気よく育つように肥料を与えたらグッタリ・・・
肥料負けしたみたいですが、それでも必ず復活して芽は出ると信じて見守る。
毎朝、畑を巡回し「おはよう!元気かい?」と声をかける自分。
なんか、花を愛でる人の気持ちが分かるようになりました。
そろそろ地植替えしてもいい頃なのかなぁ?
来年の収穫を楽しみに、芽を出すタラノ木に励まされてます。

